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#2 【写真作例】猫|季節別の魅力を紹介

#2 【写真作例】猫|季節別の魅力を紹介

今回は猫の写真を紹介。動物写真家の岩合光昭氏をはじめとして人気の高い猫の写真,ここでもそれらを真似て猫たちの撮影をしてみました。

猫の作例,今回は初夏と冬という違う季節で並べてみました。それぞれ猫の毛や背景の色が全然異なるので,その違いを堪能してください。

初夏の猫写真

撮影日は昨年の2020年6月20日で,季節は初夏。暑い季節に備えて猫の毛並みはすっかり夏毛。冬毛のときと比べてスリムで小柄に見えます。冬は日向に出てくる猫も,暖かくて日差しが強いこの時期はみんな木陰でのんびりしています。今回紹介する写真も,撮影時間がすでに日の高い時間帯ということもあり,すべて日陰や木陰でくつろぐ猫たちです。

SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art + Canon EOS 5D Mark IV, 24m, 1/500, F2.0, ISO100

あくびをする猫。アスファルトの上ですが,強い日差しを避けて木陰でくつろいでます。

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art + Canon EOS 5D Mark IV, 135m, 1/250, F2.5, ISO100

軒先で寝転がる猫。寝ているところを望遠でこっそり撮影…しようと思ったら気づかれてしまいました。

SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art + Canon EOS 5D Mark IV, 24m, 1/200, F2.5, ISO100

軒先でくつろぐ猫に,広角で寄ってみました。お寛ぎのところお邪魔してすみません…

SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art + Canon EOS 5D Mark IV, 24m, 1/320, F2.0, ISO200

古びたベンチの上でくつろぐ猫。ベンチの色と背景の植え込みの色がカラフルな一枚。

SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art + Canon EOS 5D Mark IV, 24m, 1/640, F1.4, ISO100

猫の集会?木陰になったアスファルトのうえでたくさんの猫たちがごろ寝していました。

SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art + Canon EOS 5D Mark IV, 50m, 1/1250, F2.0, ISO100

木陰で毛づくろい。背景の色が初夏っぽい色鮮やかな一枚になりました。

冬の猫写真

撮影日は昨年末の2020年12月29日。朝日が昇ったあとの少しずつ暖かくなっていく冬の朝の時間帯。太陽が出て徐々に気温が上がる中,寒い夜で冷えた体を温めるため,猫たちが日向に出てきたところを撮影しました。そのため,前回すべて日陰だった初夏の写真とはうってかわって,今回はすべて日向にいる猫たちです。季節が冬のため,草木による色鮮やかさはありませんが,そのかわり日向で陽の光に照らされ輝く猫の毛が楽しめます。そしてなによりこの季節の猫は,冬毛になってもこもこもふもふなのが一番の魅力ですよね。

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art + Canon EOS 5D Mark IV, 135m, 1/400, F1.8, ISO200

リアル招き猫発見!?いえいえ,右前足をぺろぺろしているところを撮影してたら気づかれました。

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art + Canon EOS 5D Mark IV, 135m, 1/1000, F2.5, ISO200

猫の定番,伸び〜。猫のこのポーズを見るとなんだかテンション上がります。そしてシャッター切りまくります。

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art + Canon EOS 5D Mark IV, 135m, 1/1600, F2.0, ISO200

石の上で日向ぼっこしてたところ。陽が当たってきらきら光る毛のふわふわ感がたまりません。

SONY Cyber-shot DSC-RX1RM2, 35m, 1/1250, F2.8, ISO100

石の上に鎮座する孤高のもふ猫。これだけ長い毛があれば寒い冬も大丈夫?

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art + Canon EOS 5D Mark IV, 135m, 1/6400, F2.0, ISO200

寄り添って日向ぼっこする仲良し二匹。寒い冬では寄り添って寝る姿をよく見かけます。

さいごに

初夏の猫たちと冬の猫たち,いかがでしたでしょうか。

初夏は少し暑くなって日陰で伸びてる猫たちと,背景の鮮やかな夏色が映えます。

一方の冬の猫はこのもふもふ冬毛が楽しめるので,撮影がはかどる季節です。撮る方も寒いので,寒さ対策は必要ですが,この冬毛を求め,冬はよく猫撮影に行きます。また,暑い季節は日陰に隠れてしまいがちな猫たちも,寒い冬は暖を求めて日向に出てくるので,夏に比べて実は撮影がしやすいというのもあります。

同じ被写体でも季節によって違う楽しみ方ができる猫撮影。猫たちの気ままな様子はずっと見いても飽きないので,観察しながらの撮影はついつい時間を忘れて長時間になってしまいます。撮影時間が長い分,当然写真の枚数もすごいことになります。たくさんの写真の中から特によかった写真を選んで,これから少しずつ紹介していけたらと思います。